2018/2/8
ナナナ(バナナ)ペーパーのしおりと名刺が誕生!
「SDGs」17個すべての目標につながる「バナナペーパー」を素材にした
しおりと名刺を作りました。
バナナペーパーとは
アフリカ・ザンビア産のバナナの茎から取った「バナナ繊維」を原料とし、日本の和紙を作る技術を活かして生まれた質の高い紙・・・。それがバナナペーパーです。
バナナの茎は、伐採後1年で元に戻るため、森林を破壊せずに紙を作ることが出来る上、
ザンビアの人々の働く機会を増やすことにも繋がっています。



SDGs17目標すべてにつながる
2016年バナナペーパーは日本の製紙業界で初めて「フェアトレード認証」を取得しました。
また、“ 2030年までに貧困に終止符を打ち、持続可能な未来を追求しよう”として、国連が採択した「SDGs=Sustainable Development Goals」 (持続可能な開発目標) の
17個の目標にもつながっています。
バナナペーパー SDGs17の取り組み
国連が定めた持続可能な開発目標(SDGs)

SDGsに関する詳細は2030アジェンダ/国連広報センター
なぜナナナとコラボすることに?
日本の2,000人規模の会社1社がバナナペーパーの名刺を使うことで、約100人の村を1年間支えることができると言われています。
バナナペーパーを採用する会社も少しずつ増えていますが、コストが高いのが難点。
しかし、テレビ東京が取り組んでいるCSR次世代育成プログラム「クエストエデュケーション」で
新潟県国際情報高等学校の生徒が「バナナは地球を救う」というタイトルで、ナナナとバナナぺーパーのコラボを提案してくれました。
これを受けて、テレビ東京ではバナナペーパーの良さをアピールするために、バナナペーパーで
何か作ろうということになりました。


バナナペーパーでなぜしおりを作ったの?
バナナペーパーはまだ広く普及されていないため、コストが高く、メモ帳など紙の分量が多い物を作るのは現実的ではありませんでした。
また、せっかく和紙のような美しい風合いの紙なのに、メモ帳として使用した後に、その紙を捨ててしまうのはもったいない。こうした理由から、記念としてずっと大事にしてもらえるような物を作ることができればと考え、ナナナ型のしおりを作り、これを社員手帳に挟んで配布することにしました。手帳の見返しにはナナナの人形とナナナペーパーが生まれたザンビアの人々との写真と説明文も入れて、広くアピールできるようにしました。


バナナペーパーで名刺も・・・
さらに第2弾として、バナナペーパーで名刺を作りました。
テレビ東京では、報道局の記者が実際に使用する取材手帳にナナナの絵を表紙に入れた手帳を作って、校外学習に訪れた学生に配布しています。
そして、ひとり一人の名前を印字したナナナペーパーの名刺をこのナナナの取材手帳に挟んで記念に持ち帰って頂くことにしました。
こちらも、大事にしてもらえる紙の形になりました。


和紙のような風合いのナナナ(バナナ)ペーパー。
是非、手に取ってみて下さい!

