2012/5/15

筑波大附属高校の女子生徒が女子アナ・女性ディレクターと対話

校外学習用VTR「テレビ東京のお仕事」がようやく完成しました!
VTRの中身は、番組ができるまでの流れだけでなく、番組を制作するための費用を営業がCMを売ることで集めていること、番組から派生して事業やコンテンツビジネスに発展していることなど、テレビ局全体の仕事がわかるようにしました。

その完成VTR披露の記念すべき第1弾の対象となったのは、5月9日東京都内の国立筑波大附属高等学校の女子生徒8名でした。
素直で真面目なこの女子生徒8名は1人も居眠りすることなく、真剣にメモを取りながら画面を見つめてくれました。

校外学習用VTR「テレビ東京のお仕事」の
1シーン

校外学習終了後のアンケートでは校外学習用VTRに以下の感想をいただきました。

  • 「実際に番組に出演している芸能人がたくさん出演し、よく見るアナウンサーが進行していて豪華だと思った。見ていて飽きなかった」
  • 「バラエティー、ニュース、スポーツ、アニメの4種類の番組がどのように出来上がるか興味深く見ることができた」
  • 「芸能人がコメントしていたのがすごいと思ったのと、番組構成がよくわかり、内容の詰まったVTRだった」
  • 「実際にディレクターに密着して番組ができるまでの過程を説明していてわかりやすい」

<番組のメイキングも>

このVTRの最後は「この後は実際の制作現場を見ることでもっと裏側に迫っていきます!」という松丸アナの顔出しコメントで締めくくり、その後を番組メイキングにつなげ、より具体的な番組づくりについて紹介できる構成になっています。

この日見せたのは、制作局がつくった「所さんのメイキング」。番組のメイキングはこのほか、「トレたまのメイキング」、「夕方ニュースのメイキング」と全部で3種類あり、学校の要望に合わせて決めていきます。

<現場Dとアナへの質問沸騰>

筑波大附属高等学校の校外学習では、先方から事前に番組のディレクターとアナウンサーの話を聞きたいという要望がありました。これを受け、当日は制作局の女性ディレクターと、水原アナに時間を取ってもらうことに。

この日生徒に見せた「所さんのメイキング」は、実は講師役のディレクターが番組をつくるまでを密着取材したもの。一方、生徒たちが実際に見学した午前のニュースのキャスターは水原アナだったので、VTRとスタジオで観たばかりの2人が目の前に登場するというサプライズに女子生徒8名から可愛い歓声が上がりました!

番組のディレクターとアナウンサーと生徒の会話の様子

ディレクターも水原アナも妹たちに話しかけるようなざっくばらんな雰囲気をつくってくれました。そのおかげで女子生徒たちの緊張もほぐれ、ほぼ全員が質問を投げかけるという積極性を見せてくれました。

  • 「仕事をするうえで心がけていることは?」
  • 「現在の仕事につこうと思ったきっかけは?」
  • 「自分の何が強み?」
  • 「アナウンサーやディレクターになるための素質とは?」などなど。

これに対し、ディレクターも水原アナも「何でも芸の肥やしにするべく、あらゆることを日々貪欲に体験、吸収している」ことを具体的な体験を交えながら楽しく話してくれました。一方で、考えや環境の異なる人とうまく信頼関係を築くことの大切さや難しさ、女性であるハンディを逆にチャンスに変えるようにしたこと、努力することを苦にせずに切り替えをうまくすることなど、困難を乗り越えるための秘訣を披露してくれました。

また、「常に様々な情報や知識を得るべく努力をしているので、中間テストや期末テストが続いているような毎日」というコメントには生徒たちは目を丸くしていました。

生徒たちに自分たちの仕事を理解してもらうことは、番組を見てもらうこととはまた別の喜びややりがいにもつながります。たくさんのご参加をお待ちしています!