2012/11/28
出前授業「職業人に話を聞く会」で繁田アナがおはなし
江戸川区立葛西第二中学校で行われた「職業人に話を聞く会」で、繁田美貴アナウンサーが仕事についてお話をしてきました。
これは、早い段階から生徒たちに進路や将来を考えてほしいという目的で、学校が毎年企画しているプログラムで、今年は中学1年生約200名を対象に実施。フラワーアレンジメント、自然動物園、カメラマン、警察官など地元の職業人を中心に11名の社会人が講師を務めました。
時間になると、班長(生徒)の案内で教室に向かいます。 生徒の自主性を尊重し、最初の起立・礼から始まり、司会も生徒が務めました。
お話は30分×2回。
希望する職業人の話が聞けるよう事前にグループ分けされていて、1回目は25名、2回目は20名の生徒が出席しました。

江戸川区立葛西第二中学校

20~25名に分かれて講師の話を聞く生徒たち
次に、繁田アナ手づくりのスケジュール表を電子黒板に映し出し、毎日どのように仕事をしているかを説明。
3時間の特番でも9時間収録し朝から夜遅くまでかかる時があることや、一日の間に生放送、ナレーション収録、番組収録などたくさんの仕事が入る日がある一方で、何もないのんびりした日もあるなど、仕事に合わせて出社・退社時間や過ごし方も変わる。
不規則な毎日なので、大切なのは"体力"と"気力"。「変化があるので飽きっぽい人にはむいているかも。なかなか行けない場所に行けたり、会えない人に会えるので、日々成長を実感できる」「何より自分の言葉で伝えることの楽しさやうれしさがあるからこそ、続けられる」といった実感のこもったコメントに、生徒たちは何度もうなずいていました。

ワールドビジネスサテライト
「トレたま」(11/23OA)



生徒からは「どうやって仕事が割り振られるのか」「仕事で努力したこと」「緊張することはないのか」など、アナウンサーの仕事の現場に関連した具体的な質問が寄せられました。
最後に、生徒代表から「今日の話を参考に進路を考えます」と、コメントをもらいました。

熱心にメモを取る生徒
仕事に打ち込む大人の姿は、生徒の目にどのように映ったでしょうか。 企業に出向く職業体験のプログラムも実施しているとのことなので、今度はぜひ、テレビ東京にも遊びに来てほしいと思いました。
