2014/9/19
「ニュースの現場を体験!」講座
今年も高校生と大学生を対象にした「ニュースの現場を体験!」講座を、9月2日(火)3日(水)の2日間にわたって行いました。授業が終わった後の参加となるため、実施時間は18時~21時。各日30余人が参加し、『NEWSアンサー』を題材に、講義、スタジオ見学、グループワークなどを通じて番組制作の一部を体験しました。
18時~19時 ニュース現場の見学
DVD「ニュース番組のつくり方」を見た後、実際に『NEWSアンサー』が放送された直後のニュースフロアやスタジオ等を見学しました。
第3スタジオにて。
この日は第二次安倍内閣の内閣改造があった日で、安倍首相の人形がキャスター席でお出迎え。


メインイベントはキャスター体験。
プロンプターの仕組について説明を受けた後、実際に原稿を読みました。


クロマキー体験。
緑の幕の前で撮影した自分たちの映像がお天気カメラと合成されると、テレビでよく見る天気予報のシーンのように。
サブコントロールルームにて。
番組の進行を指揮するプログラムディレクター、時間管理をしたりテロップを出すタイムキーパー、画面を切り替えるスイッチャ―など、様々な役割があることを説明しました。
この他、記者が原稿を書いているニュースフロア、テロップ作成、気象班、編集室、受配信室、中継車を見学し、ニュース放送の流れを理解してもらいました。
19時~20時30分 ニュース番組づくりを体験
いよいよ番組づくりの体験ワークです。
まずは、日々たくさんのニュースが発生する中で、いかに『NEWSアンサー』らしい番組をつくっていくか、番組制作の基本を説明。


みな真剣にメモを取っていました。お土産にあげたナナナの手帳も大活躍でした。


グループワークでは、講義内容と配布資料を基に『NEWSアンサー』のラインナップを考えました。
それぞれで価値観や視点の違いがあるので、グループ内でディスカッションしながらまとめます。


その後、番組プロデューサーの前で、グループごとにニュースラインナップを発表。
実際の『NEWSアンサー』のラインナップとも比較しながら、番組プロデューサーからはニュースの捉え方、ラインナップをつくる上での考え方、番組ならではの工夫や作戦などが解説がされました。
普段何気なく見ているニュースですが、一つの番組をつくるのに沢山の人が関わっているということ、ニュースのラインナップをつくるのに様々な視点があることなど、講座を通して様々な発見があったようでした。
参加した学生の皆さん、お疲れ様でした!
