2015/10/5
「キャリア大学」今年も授業開講!
~報道ワークショップで熱気溢れる~
テレビ東京では校外学習などの「次世代育成」に積極的に取り組んでいます。この「次世代育成」の一環で、大学1,2年生が自分の将来を考えるための実践的な授業を開講する「キャリア大学」に今年もプログラムを提供しました。
9月3日、1,200人近い応募者から抽選で選ばれた学生32人が参加し、一人ひとりが密度の濃い授業に積極的に参加していました。
【司会進行】

大橋未歩アナ

前田海嘉アナ

野沢春日アナ
【プログラム概要】
| 1時限目 | 「ニュース」の仕事現場を見学 |
|---|---|
| 2時限目 | 「ニュース」の仕事とは? |
| 3時限目 | ニュース番組の作り方~WBSをつくる |
| 4時限目 | 経済番組を通じて「仕事」を考える |
| 懇親会 | 講師や報道局員、アナウンサーと懇親 |
【1時限目】 「ニュース」の仕事現場を見学 (講師:総務部 内藤裕一さん 日比野努さん)
「トレたまの作り方」をビデオで学習した後、報道フロアや生放送中のサブコントロールルームなどを見学。最初は緊張気味の学生たちでしたが、スタジオでのキャスター体験やカメラマン体験では目を輝かせていました。


【2時限目】 「ニュース」の仕事とは? (講師:NEWSアンサー 松岡謙二プロデューサー)
テレビ報道の視点や制作の流れなどニュース番組制作の基礎編。24時間365日気が抜けない報道記者の日常のほか、テレビ東京のスクープ「新国立競技場の計画見直しへ」の舞台裏などを紹介、熱心にメモを取る姿が見られました。


【3時限目】 ニュース番組の作り方~WBSをつくる~ (講師:WBS 名倉幸治プロデューサー)
ニュース番組制作の応用編。WBSのニュース制作における切り口や発想のポイントを学んだ上で、架空のニュース予定を材料に「ある日のWBSトップニュース」を構成するワークショップを実施。活発な議論を経て個性的な6本のニュース構成ができあがりました。


【4時限目】 経済番組を通じて「仕事」を考える (講師:ガイアの夜明け 小林史憲プロデューサー)
経済ドキュメンタリーを通じて仕事や働き方、キャリアについて考えもらう実践的な授業。シリーズ「働き方が変わる」の次回作を考えるワークショップを実施し、学生ならではの柔軟な発想で、実際に番組化できそうな企画案が次々と生まれました。


【懇親会】
当日の講師のほか、記者クラブ詰めの報道記者や報道番組デスク、アナウンス部の社員総勢13人が学生の輪に加わり、和気あいあいと語り合いました。学生からは「テレビ東京ってアットホームな雰囲気ですね!」との声が沢山聞こえてきました。



松丸アナ、須黒アナ、鷲見アナも駆けつけてくれました!
今回初めて総務部と報道局クロスメディア部が共同で企画運営したため、プログラム内容も一層充実しました。「報道の現場を体験する」というテーマで、それぞれの講師が情熱溢れる授業を展開し、司会進行もアナウンサーが行いました。
授業をより深く理解してもらえるように、事前の番組視聴や宿題を課していたため、学生の取り組みは真剣でした。また、ワークショップの内容が難しすぎるのではと心配する声もありましたが、一人ひとりが積極的に意見を出し、どのグループも個性的なプレゼンを行っていました。
授業終了後のアンケートでは、「ネットなどの情報では知りえないことが体験できた」「将来の夢である現場を生で見学、体験できてよかった」「報道という仕事の大変さや達成感などが感じられて有意義だった。」「テレビ東京社員の雰囲気が素敵で以前よりテレビ東京が好きになった。」「就職活動のイメージが固まってきた。」「局員が本当に楽しそうにしていたのが印象的。」などなど、満足度の高い回答が並びました。


