2021/2/28

クエストカップ2021 全国大会

「クエストエデュケーション」は、中・高生が企業を授業で研究した上で、その企業の業態や特色を生かして社会問題の解決を提案するキャリア教育プログラム。

このプログラムの集大成ともなる「クエストカップ2021全国大会」セカンドステージが2月28日(日)オンラインで開催され、全国217校約3.7万人の中高生の中から事前審査で選ばれた12チームがEグループ(朝日新聞、カルビー、博報堂、富士通、三菱地所、メニコン)Qグループ(アデコ、大正製薬、大和ハウス、パナソニック、吉野家、テレビ東京)に分かれ、オンラインとは思えないほどの熱気に溢れ個性溢れるプレゼンをそれぞれ披露し、頂点を競いました。

このプログラムで1年間テレビ東京を研究し、「クエストカップ」にエントリーしたのは227チーム。
この中から事前審査で絞られた10チームが、セカンドステージの1週間前2月20日(土)に行われた「クエストカップ」のファーストステージで、テレビ東京審査員5名を前にそれぞれユニークなプレゼンをしました。

クエストカップ2021 全国大会

「テレビ東京企業賞」を見事受賞し、セカンドステージに進出したのは西大和学園中学校2年生の女の子2人組「the smallest」。
テレビ東京からのミッション「ここからの、あたりまえを私たちがつくる。【まだ見ぬ自分】が花開くテレビ東京にしかできない新事業を提案せよ!」に対して、「考える」ことに特化した関西の生徒さんらしいネーミングのテーマパークTMESP(The Meccha Eenen Space Park )を提案。
まだ知らなかった新たな自分の一面を見つけるのは、人と出会ったときだと考え、全く違う考えの人をグループにして話し合う場を作ることを提案。「縄文時代は誰が遊ぶことにお金を払うと思っただろうか、次は考えることにお金を払うのが当たり前になる」という型破りで哲学的、そして審査員の心をつかむ演出をはじめ、明るくハキハキとした情熱溢れる「伝える力」が圧倒的でした。

そして、2月28(日)の「クエストカップ2021全国大会」セカンドステージで、西大和学園中学校は見事Qグループのグランプリに!
西大和学園中学校は、2016年にも準グランプリを受賞しており、リベンジ達成の喜びに包まれたそうです。
おめでとうございました!