2013/9/4

初収穫の米を「虎の門市場」で販売
~「ガレキに花を咲かせましょう 農民ロッカー 和気優」~

震災復興特番「ガレキに花を咲かせましょう 農民ロッカー 和気優」(2013年5月16日(土)BSジャパンで放送)で紹介した農民・村田光貴さんが、被災して大分に移住したあと初めて収穫した米を、「虎ノ門市場」で販売しました。

村田さんは、30歳を向かえるにあたり、一生出来る仕事がしたいと「農業」を志しました。陸前高田でリンゴ栽培をしていたのですが、東日本大震災で土地を失い、和気さんの助けを借りて大分県に移住。地域の方の協力を得ながら、心機一転、米作りに初挑戦しました。農薬・肥料を使わずに栽培、お米本来の味を味わってもらうために胚芽部分を少し残して精米するなど、美味しくて安心安全な米作りにこだわりました。

「平成25年米も順調に育っている。10月中旬に収穫予定」とのことです。

<番組について>

タイトル BSジャパン「ガレキに花を咲かせましょう 農民ロッカー 和気優」
放送日時 2013年5月16日(木)(初回放送3月2日)
番組内容

自らを“農民ロッカー”と称するミュージシャン・和気優が「ガレキに花を咲かせましょう」の思いを胸に、震災で農場を失った被災農民たちが全国の休耕農地で自活する手助けする一方、風評被害に悩む福島の農家の人々を支えるための活動にも奔走する様子を追った。

そんな中で出会った一人の農民。村田さんはリンゴ農園を津波で流され、土地と職を失った。
「もう一度農業をやりたい…」村田さんの言葉に突き動かされた和気は、震災で農地を失った農民たちに再び農業を始めてもらうために、被災した農民たちを全国の農地に移住させ、”再生”してもらう活動を始めた。
そしてその「移住第1号」が村田さんでした。